私の場合、今こういうのをとりあげたいとかは気分的に思いませんが、一応書いた方がいいのかなという空気を感じた気もするので。仕事的な意味合いでのせようと思います。
報道ステーションは私は前に久しぶりに見たという感じで話してましたが、実際、今回、起こっている事がどうなのかとかわかりません。
でも、テレビを見て、記事を見てだからですが、なんとなくプロデューサーは力を持ってそうだったから、富川アナをトカゲのしっぽ切りに使ったと考えるのも自然には見えますし。
きちんとコロナウィルスだと報告したのは良いとは思うけど。
かなり前にTBSのニュースを21時前くらいのちょっとしたものを見た時も私は嫌がらせを受けた事があったのですが、今考えるとレイプをした人が報道関係にいたわけなので、その人関係や取り巻きがやっていたんだなと思いますし。これは後から納得した感じでしたけど。異様な感じでの女性好きな人がやっているとかだし。裁判でレイプ犯罪が確定されたけど。
捏造したニュースを流していた頃を知った10年間から今までの経過だけ見ても報道関係が以前より更に汚れていっているのはわかってはいましたけど。
話は戻しますが、今、コロナウィルスで感染者の報告は東京で一日に200人くらいとなっているので、みんな気づいているとは気づいていると思うし、気にしてない人は逆に気づかないのもあるのかなとも思うし、それも今の時期におかしいとは思うけど、
とにかく、その数字の中に芸能人や芸能関係者が多いのは異常な割合だと考えるべきですよね。
後、逆に今、テレビで歓楽街でそれが多くはやっていると話しているわけで、そこに行っていないでその関係者が感染したという事実があった方が怖いので。
(念のためですが、この月の7日に東京では緊急宣言という感じで都市部などでの外出自粛などについて説明が放送されて、その中に歓楽街に行く事についても報告されました。私は特に普段、歓楽街に行く事についてや働いている人がダメだとかそういう事を書いているわけではありません。今は行ってませんが、私もいずれ行く事があるかもしれないし。悪い事をする人はそこに行く傾向も多いから、そういう点では考えないといけないとは思ったりはしますけど。でも、この時期はそういう状態なので危険であるため歓楽街に行くのはどうかという状態もある中で書いています。今は海外旅行や、県外の移動でさえ自粛するべきという空気ですし、それと同じようなレベルで書いています。)
本当に歓楽街に行って、感染が確認されたと報道というか、事実であるのが普通であれば、言い方がおかしいですが普通にありえる感染だったなと思います。
7日?にテレビを見た時も富永アナはせき1つしてなかった気もするし。都合よく9日に発症というのも本当なのかどうか。ニュースや業界自体、嘘が普通にある世界なので余計に信じられないのもあります。
どういう嘘を私やみんなに流しているのかなとも見えたりしますし、きっと業界関係者なら本音はなおさらそう思って見ているんじゃないでしょうか。表ではあわせているとは思うけど。
きっと要するに私にこういう事を書いてほしいという事も感じられました。
(あんまり、私は書く気持ちとかやる気はなかったんですが)
テレ朝「報ステ」崩壊間近!? 富川アナ感染も“スタッフ無視”の制作継続…関係者「会社ファースト、番組ファーストすぎ」
2020/04/16 17:13
© 産経新聞社 テレ朝「報ステ」崩壊間近!? 富川アナ感染も“スタッフ無視”の制作継続…関係者「会社ファースト、番組ファーストすぎ」
テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』のメインキャスター、富川悠太アナ(43)が新型コロナウイルスに感染していた問題で、番組のプロデューサーと総合演出も体調不良を訴えており、番組スタッフ全員が2週間の自宅待機となった。報道局幹部や番組の元プロデューサー、元ニュースデスク経験者が業務を代行し、他の報道番組のスタッフを緊急招集して制作を継続するという。この事態に、テレ朝の報道関係者からは「会社ファースト、番組ファーストすぎて、スタッフのことをまったく考えていない」と怒りの声も上がっているという。
スタッフの間からは「富川は大丈夫なのか」という声が9日あたりから上がっていたという。明らかに苦しそうな様子に、視聴者からも体調を懸念する声が上がっていた。しかし休養させるなどの対策が取られることはなく、メーク後の富川アナがマスクをせずに局内を歩く姿も目撃されていた。
「そもそも報道局にはマスクもしていない人も多いのです。連日コロナ禍報道を続けている割には感染対策が甘く『テレ朝の報道フロアに行くのは、もう戦場と同じだ』と恐れる声も制作会社のスタッフから上がっています」とテレ朝関係者。
10日には「どうやら富川は陽性だったらしい」という噂がスタッフ間でささやかれていたが、この時点では会社からの発表はなく、多くのスタッフは「文春オンライン」の記事で富川アナの感染を知ったという。局側のこうした体質に「セクハラのときから何も学んでいない。何も変わっていない」と嘆く声すら聞こえてくる。
© 産経新聞社 テレ朝「報ステ」崩壊間近!? 富川アナ感染も“スタッフ無視”の制作継続…関係者「会社ファースト、番組ファーストすぎ」
富川アナと打ち合わせをする機会が多いプロデューサーや総合演出が体調不良や発熱を訴えているため、番組スタッフの間に感染が広まっている恐れがある。フリーアナ、赤江珠緒(45)の夫も番組のチーフディレクターだが、PCR検査を受けたという。報道ステーションのニュースデスクの間からは「番組を休止すべきだ」という声も上がったというが、局側は制作続行を決めたという。
「結局、他の番組のスタッフから人員をかき集めることになりました。コロナ対策でタイトな取材態勢が続いていることから、『このままでは現場が持たないのではないか』と不安の声も上がっています。親に話したら『テレビ朝日を辞めたほうがいい』といわれたという局員もいたそうです」と先のテレ朝関係者。
テレビ朝日広報部は、全スタッフの自宅待機についてに認めたうえで、「スタッフの補充については、広報部で把握できていないが、(社内から)かき集めてということになる」としている。
この異常事態の中、テレ朝の報道はどこまで持ちこたえられるのか。