この人の曲は、普通に聞くと桜井和寿自身についての曲を書いているように見えますが、本当は全然違います。
曲の本当の歌詞を意味を知るとスケールの小さい人間で他人にはひどい歌詞を書いて、自身についての歌詞には美化するような意味合いを持たせる曲作りばかりです。
歌詞でいうと「頑張っちゃいるんだけれど実際はこんなスケールの小さなボンクラ 中肉中背・・・」という桜井和寿自身を非難した歌詞でしょうか。
こういうのは、自分自身を美化しながら非難しているように見えてしまいます。
あまり、桜井和寿の情報を知りませんでしたが、このような画像が上がっていました。
それが、2018年12月以前からこのような画像があったみたいです。
この人は、自身に何かあると他人を身代わりにして、しばらくテレビから遠ざかるなどしつつ、曲を売る傾向にあるように思えます。
不倫騒動が大きくなった時、「光のさす方へ」とか「Brandnew my lover」など曲の対象者が不純な性行為を行っているような描写がありますが、はじめこの曲を聞いたときは、桜井和寿自身の性行為の描写について歌っているように見えましたが、おそらく他人の悪口を書きつつ本来、性行為を行っていない人物が性行為を行っているように歌詞を書いて不倫による自身の風当たりに対してうっぷんを晴らしているように思えます。
この時、この曲についてネット上にこの歌詞の意味を知っていると思う人が、「おもてではいい顔しているけど、裏ではひどい事を考えいそうとか」、「この曲に嫌気がさす」というようなコメントを書いていたのを見た時は、書いた人はひどい事を書いているなと思ったりしましたが、きちんと桜井和寿が裏ではどんな感じで曲を作って、裏ではどんな感じの曲などのコメントを話しているか知らなかったからだと今では思います。
ヒット曲を出しているため、テレビに出なくてもミスチルの曲を信じているファンは不倫騒動があっても曲を買い続けたと思います。
おそらく、曲の歌詞を正しく聞いてなかったからファンは聞き続けたのだと思います。
でも、音楽業界や芸能界の人は不倫や曲が本当はどんな意味であるかわかっているため、桜井和寿は同じ業界の人に非難を受けたり、あるいは非難を受ける可能性もあるからテレビの露出を減らしたと思います。
今思うと、他人が不倫した時などは嬉しそうなコメントをしていたのが凄くわかるような気がします。
そして今、また自身にハゲの話題が出てきたり、不倫の実態がネット上で上がってきたので似たような対応をしようとしているように見えます。
新曲の画像です。
知っている人は昔からの光景なのでしょうが、私からすると歌が良いように思えていましたのが、見ていて本当に小さい人間なんだなと思えます。
この画像でも知っている人は十分伝わるのではないのでしょうか。
また、曲で何か書くのではないでしょうか。
聞こえの良い歌詞を作るのはうまい人ですので、またうまくやりそうな気がします。
自分自身もこのような実態を知って、芸能関係者を見る目が変わりました。
悪い人だと思っていた人が良い人だと思えたり、逆もあったり。
自分自身もきついコメントなどを書いたり、口にしたりする人間に変わってしまいました。
個人的には不倫やでき婚がどのくらい悪い事なのかどうかなどはきっと私はわかってないのですが、最近、ネットで不倫の実態やでき婚の話を知りました。
それまではあまり知りませんでした。
でも、桜井和寿自身が悪い事をしていると週刊誌の記者に話していたみたいなので悪い方面の不倫行為だったと考えてもいいのかもしれません。
個人的にでき婚はあまり好ましくないかもしれませんが、それできちんと子供を育てるのであればいいのかもしれないと思っているけど、良いか悪いかはどうなのかはわかりません。
体の相性があるという言葉を聞くので、結婚前に確かめないといけないのかもしれないし、交際して肉体関係がないのも珍しい時代でもあるし。
不倫やでき婚についての善悪は、私にはきちんとわからないです。
だけど、最近出産した子供は自己防衛のために産んだように思えて見えてしまいます。
ここでは名前はあげませんが、単にその名前の悪口は歌わない事で対応している気がします。
子供を歌詞に利用するのも見たくはないのですが、何か子供を使う事で周りのイメージが良くなる効果を知ってやっている人間と同じ行為に見えてしまっています。
なんというか、こういう事をしている人間だと見えてしまった時は本当に悲しくなるというか、そういう行為をしている人間と同じ人種なんだと思って見え方が変わってしまいました。
勝手な想像で考えてしまいますが、桜井和寿が「Everything (It's you)」の時、長髪にしたＭＶを見た時はなんともいえない感じがします。
どんな感じで長髪にしていたのでしょう。
別にかっこをつけるために長髪にしていたのならそれでいいのですが、それ以外ではないのかとか疑ってしまいます。
apbank、ピンクリボン、農業関係とかの活動も、たとえば何かの社会的な事に立ち向かう内容ではないものを選んで、自身がマイナス要素になる事にならない感じでイメージアップにつながる方向性が強いものを選んで活動しているようにも思えてしまっています。
その方向性を本心で正しいと思っているのであれば、私の間違いになるかもしれません・・・。
「Brandnew my lover」の歌詞通りの生き方をずっと実行しているように見えます。
というか、桜井和寿だけでなくこういう歌詞を実行しているような人間がかなり多い気がします。
