きっと、トキオの山口達也さんと同じ、対応をされたし、する事で業界はなっていたりするのでしょうけど、それが、どこまで世間に通用するかという状態だろうと業界も考えていると思います。
情報によるとテレ朝は、触れないようにとなっているらしいですね。
私もやはり10年前なんですが、似たような形でカプセルホテルから逃げた事がありました。
女性の心理が少しわかります。私の場合は、その時は殺されるプレッシャーを集団ストーカーから行われました。
同じような心理状態だったと思いますから・・・。
私の場合、集団ストーカーがどこまでやるか知らない状態で、道端でカメラで町並みを撮っている人に声をかけて、カプセルホテルがその近所にないか教えてもらって行きました。
見知らぬ場所だったのもありますが、今思うとなんで見るからに怪しい人にカプセルホテルの場所を聞いたのか・・・。
私の携帯電話で盗聴して情報を仕入れていたのか、またはその人が情報を教えたのかわかりませんが、そのカプセルホテルへ集団ストーカー・・おそらくテレビ局員関係に近い人がついてきたようでした。
本当に悪魔なんじゃないかと思う人達なので、私は精神的にまいっている状態が続いている感じでしたが、その集団ストーカーの数人が、・・・書いていいのか、女性に会いに行くために行動している私のような事をほのめかしてました。この状態だから変でしょうけど、命がけ目的で女性に会いに行く状態なので・・みんなの想像と違うというか、想像できないと思います。
(今思うと、今もそうですが何もないのが未来だし、逆に大変な状態になるだけなのに何をしているんだかとなるんですけど。業界も世間も違う空気感なんでしょうけど)
そのカプセルホテルの風呂場は、今考えても無茶苦茶なつくりですが、シャワー室すべてに大型のテレビがついているという状態でした。
話の順番が変わりますが、その集団ストーカーが出る前だったし、テレビは盗撮装置になっているのを知っている状態だったので、タオルで下を隠さずに、頭にのせて顔を隠していました。その集団ストーカーは数人で私がいるのを知らないで、「普通、こんなところまでこないだろうとか」そういう会話をしていたのですが、そのうちの一人が私がいるのに気づいて、そのような会話をしている人から離れて・・・集団ストーカーのほのめかし行為を実行するように切り替えてました。
ある空港に着いた時に、普通に考えるとこの状態ってありえないだろうと思うような状態なので、どこまでを疑って、どこまでを信じて、どこまでされるのかわからない心理状態でした。
多分、それは普通の人間が考える普通の思考状態だと思います。
その前にそのように思わされるような伏線もあってなのですが、巨大なドッキリなんじゃないかという思考になった時がありました。今考えても、その答えをしてもおかしくないと思うし。
そう考えると、やっている事が異常なので、それに反抗して禁煙していたタバコを吸ってしまおうと思って、煙草を買って吸ったんですね。その巨大なドッキリだという答えも、やっぱりおかしいなという感じになって、その空港の集団ストーカーと戦ったりでした。
本当に恐ろしいですが、会いに行こうとした女性と似たような女性を出してきたり、飛行機が飛ぶ前に集団ストーカーの女性が早く飛んでとか話してたり・・・当時、殺されるかもしれない心理ですから・・。
・・・書いておいた方が、集団ストーカーというより、女性の人のためかもしれないですね。。。中途半端に業界関係に入った女性の人の方が知っておいた方がいいかもしれないです。
キチンとした文章の方がいいのかどうか。
先にですが、私が当時住んでいた賃貸のマンションで全国放送で行われたのかどうかは知りませんが、ミヤネ屋の番組で笑点の「5代目三遊亭圓楽(えんらく)」さんがちょうど亡くなられた時期らしいと思いますが、その亡くなられた時に圓楽さんの画像の目が黒目が大きい感じで異常に使っているのを私に見せて、心理的、恐怖というか精神的にきつくなるような行為をしていました。
(ちなみに数年前にも、電気屋のテレビでミヤネ屋の番組でのCMでもやってましたが、もうネタは知っている感じなので、またやってるなぁくらいで見てたんですけど)
その後、空港のテレビだったと思うけど、(時系列が違って帰りの空港の時の話かもしれないですが)そこでミヤネ屋の番組で入っていて、「オラは死んでしまっただー」という曲が流れ始めたりもしました。
その近くでの喫煙場所で次々とパネルが変わるような広告があったのですが、そこのどこかの煙草の製品の広告が、ほのめかしになるのかどうかはわかりませんが、「この状態を信じているの?」みたいな広告が出たりでした。
当時は日本のメディアとか業界とか、世界レベルで戦わないといけないのかくらいで思ってたし、今考えると、それもそれで当たっているのもあるんですけど。
そういうのもありながら、風呂から上がった時にタバコを吸おうと思って使うだろう近くの灰皿にふれたら毒がついていそうというような羽が灰皿の上に乗っていたりしました。
私はそれには触れないように煙草を吸ってました。
その集団ストーカーの人達は確か「HEYHEYHEY」の番組がどうだこうだと話してましたが、その番組に関係する人なのかどうかもわかんないし。
とにかく、このくらい話すとわかると思いますが、この段階でも死の恐怖を感じる精神状態もありました・・・今考えても凄い状態だと思うけど。
で、カプセルホテルの隣、席の人は、やはり、集団ストーカーの人で何か携帯電話でだったかで話したりしていて、私も忘れましたが対抗して何かやり取りをしてた気がします。
で、これも忘れたんですが、私は恐怖を感じたのか、単にその場所が嫌だったのか、その場所を離れて、外が見える窓がある場所へと移動しました。
そうすると、向かいのビルから鏡やレンズの小さい反射が私に見えるようにしている人がいました。
何言っているんだと思う人もいるかもしれませんが、ライフルで狙っているというプレッシャーを与えてたんだと思うし、私もその可能性を感じるようなプレッシャーを受けてました。
当時はこの状態を考え中でしたから、どこかで前にもどこかのブログで書いたと思いますが、自分が持っている携帯電話に殺された時のために、ダイイングメッセージを窓から見えないように壁にのたれるように座って打ち込んでもいましたから。
普段は私はそのような格好を外でするのは稀なんですけど。キチンと座ってたりですから。
それで、そのタイミングだったのか、カプセルホテルの隣の人が何かしたの忘れましたが、私はエレベーターで外に出て逃げようと思いました。
このへんがおそらく、テレ朝の女性と似たような状態かもしれないと私は思ってるし、私とは状態は違うとも思いますが、私の場合を書いていきます。
エレベーターを使おうとしても、エレベーターが動かないんですね・・・。この女性がここまでの状態になったのかは知らないですが、
後からわかりましたが、このカプセルホテルの支配人なのか、そこで働いているだけの人なのかわかりませんが、グルだったんです。だから、エレベーターを動かない状態にしていたんですね。
私の場合は、命が狙われているプレッシャーだったので、その近くにあった非常階段から逃げました。
おそらく、テレ朝の女性写真はエレベーターがそのような状態だったかは知りませんが、似たような心理で早く非常階段から逃げたかったんじゃないかと思います。
当然ですが、階段を降りて、1階までいって外に出ようと思います。
でも、カプセルホテル側がグルだからか、単に1階のドアが閉まっているだけの可能性もありますが、開かないんですね。
そうなるとやはり、その女性と同じように2階からそのホテルから(カラオケ屋から)出れないかと外を見るんです。
私も見ました。その女性もきっとそう感じたはずですが、2階なんですが結構高いなというような光景が見えます。
私は男ですが、女性の場合はもっと大変だと思うでしょうし。
私もこれに近いようなカプセルホテルの作りだったから、確か1階の屋根みたいな場所に降りて、脇の看板みたいなのを辿ってなんとか、下に降りました。
で、思い出してきた・・・。
1人だと危ないなと思ったから、私は靴も履いていない状態だったのですが、道を歩いている女性を見つけて、警察署まで一緒に行ってくれるように頼みました。
普通の女性でしたので、この状態を知るとその女性もまずいでしょうし、当然ですが、その女性もおかしいなとも思いながら私と接していたのですが、何もその女性に話さずに警察署まで連れて行ってもらいました。
集団ストーカーが尾行して私の後ろをついてきていて、首をかしげておかしい人だなという印象を与えるようにしている人もいました。
それも私は、予想もしていて自分でもわかりませんが、先に一般女性に声をかけてたんでしょうね。
当時は、警察もグルだったので、その警察署には恐ろしいほどたくさんの警察官がいました。
その光景を見ると、1人だけ警察官の人が自分自身がやっている事が当然ですが警察官としてやっていい事ではないだろうというのがわかっているからか、そういう空気感を出している人がいました。
その人物を見ていると、答えがわかっているような感じにもなっていたので、私を取り締まるというかそういう警官とテーブルに1対1になって話してました。
その光景を見ているから、その取り締まる警察官はグルなのもわかるし、私もこういう感じなんだなというのもわかった感じだったから、お互いわかりながらの変なやりとりでした。
なんで、こんなに警察官がいるのかと聞いたら、世の中にはいろいろあったりするものだから大勢いたりすることもあるんだというような変な答えを聞いたりとか。
で、私は靴も履いていないで、そのカプセルホテルから出たので、私が行動を失敗してそういう事をしてしまったという扱いで、そのカプセルホテルの支配人と会うことになりました。
そのカプセルホテルの支配人もグルなので、そういう空気感をかもしだしていて、そういう扱いで怒られもしませんが、私はそのカプセルホテルを後にしたという感じでした。
これって、帝国ホテルだったかと、すし屋みたいな居酒屋へ連れていかれて、お酒を飲ませられてレイプの被害にあった女性と似たような感じだと思いますが、お金か何かわかりませんが、業界ではそういう事にグルになって運営している店というのが存在しているんですね。
これに女性は気をつけないといけないと思います。
業界の対応はこのような感じで終わったりするし。
少なくとも、こういうのがあるのを長く業界にいる人は、絶対、知っているはずですから。
私は女性ではないですが、怖い世界ですね。
私は男なので、女性におそわれていもいいんですけど。
私は別にHな女性がいて、そういうのが好きなら別にいいとは思うんですけど、そういうのが好きな人同士なら。
女性によってはというか、普通は嫌な人が多いですからね。
予想で話している範疇でもあるんですが。
コロナが本当にあっての話とかなると、今はそれもダメというのも含まれるけど。
このブログも、業界人は見ているけど、データ上では見てない扱いなので、似たような事だと思うけど。
いったい、なぜ…。テレビ朝日の東京五輪番組を担当した20代女性局員が東京・渋谷のカラオケ店から転落して左足を骨折した問題で、事故現場となったカラオケ店側が11日、釈明コメントを発表した。一連の騒動を検証すると、女性局員が高さ5メートルから危険すぎる飛び降りを試みことが浮かび上がってきた。 【写真】テレ朝・斎藤ちはるアナ ぴっちぴちノースリーブ姿 テレ朝の五輪番組担当スタッフ10人が閉会式直後の8日夜から9日明け方まで、東京・渋谷のカラオケ店の6階の部屋で打ち上げの飲み会を開き、20代女性局員が帰ろうした際に〝事件〟が起きた。 9日午前4時前、女性局員は同店の1階出入り口に行ったものの、ドアのカギが閉まっていると思い込んだとみられ、中2階の踊り場へ。そこから外へ飛び降りて帰ろうとした。だが、酒に酔っていたため着地に失敗。左足を骨折する重傷を負い、都内の病院に緊急搬送された。 打ち上げの店は「カラオケパセラ渋谷店」だった。 運営元は11日、声明を発表。「弊社施設カラオケパセラ渋谷店において、外階段踊り場(1階と2階の中間の踊り場)から飛び降り、怪我をされた方がいらっしゃいました」と報告した上で謝罪した。焦点の1階出入り口ドアの施錠については、「各階から外階段及び1階公道への避難路の安全確保に問題はございませんでした」と説明。つまり、客は通常通り、1階から出入りできたというのだ。女性局員が飛び降りた経緯は「関係部署が現在調査中」とした。 これでは、女性局員がなぜ1階ではなく、わざわざ中2階から帰ろうとしたか、謎が残るが、一部ではトラブル説も浮上している。 「女性局員が何らかのトラブルに遭い、急いで帰ろうとして1階に行った。でも、そのドアが閉まっていると思い込み、中2階に上がって、その踊り場から外へ飛び降りたとの情報が流れていますが、真偽不明です」(テレビ局関係者) 仮にトラブルが起きていれば、1階の受付に逃げ込むこともできたはずだが…。 同店の左隣には、パセラグループのスポーツ&ダーツバー「ロスカボス渋谷店」があり、両店は行き来できる構造になっている。 複数の関係者の話を総合すると、女性局員はパセラからロスカボスの中2階踊り場へ行き、そこから「KARAOKE&PARTY PASELA」の黒い看板に移って飛び降りたという。運営元の声明の「外階段踊り場(1階と2階の中間の踊り場)」は、ロスカボスの中2階踊り場を指すとみられる。 「高さは推定5メートル。男性ならケガせず着地できるかもしれませんが、女性、しかも酔った状態の女性なら非常に危険です。下はアスファルトですから。新型コロナウイルス禍で飲食店の利用は控えるよう求められていますが、渋谷は深夜も若者がいます。万が一、通行人がいるにもかかわらず、酔っ払って前後不覚になって目視できず、そのまま飛び降りていたら…。通行人まで巻き添えを食らう大惨事になりかねませんでした」(捜査関係者) 現場は渋谷のスクランブル交差点から徒歩3分ほど。つまり、渋谷のド真ん中で、日中は人の往来は激しい。日中のパセラは10~20代の若い女性がよく出入りしている。 「そんな場所で飛び降りようとする心情が非常に不可解です」(前同) テレ朝はどこまで事実関係を公表するか…。