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最近はあまりじっくり、テレビを見る事は少なくなっているのですが、のど自慢をたまたま最後まで見ました。

正直、その回は・・・な内容でした。

この記事は、ほとんどテレビでとんでもなくひどい事をしている時に書いたりしています。

怒っている状態で書いているので、誤字乱文が多いです。

他にもおそらく不正にこの記事にアクセスして、文章を消したり、もしかしたら他の被害にあわれている人と同じように変な文章に変えられているかもしれません。

もともと誤字多いから意味ないかもしれないけど・・・。

 

テレビなどでやっている人は視聴者にはわからないようにしています。

ばれたらやばいと思いうからでしょう。

 

今回は、冷静な感じで書いています。

 

のど自慢の情報をインターネットで調べてみると、のど自慢に出場された方がのど自慢についての話題を書いています。

 

のど自慢に出場したい人に向けてどのような審査があって、どのような形で本戦に進めるのか。

また、予選や本番の様子などについて書かれています。

 

応募するには、氏名、年齢など書いて、どんな歌を歌うか、出場の動機みたいな事を書いて、書類審査をしてもらう事になるようです。

この歌の選考、出場の動機などがポイントであるとか。

 

※間違って書いている部分もあるので、本当にきちんとした内容を見たい人は違うサイトを探してみてください。

 

そして予選に250組が選ばれて、本戦に20組が出場できます。

 

この250組の予選で、歌を歌って、舞台演技の人が指導して、今でいうと小田切千アナウンサーとどんな人なのか知りませんが、のど自慢のディレクターと個別?に面談したり、本番の打ち合わせなどが行われるみたいです。

 

音楽を演奏している人にすごくよい印象をもたれている人が多いみたいです。

キーを合わせてもらえたり、歌いだしを間違えたらその歌い手にメロディーを合わせてくれたりとか。

 

聞いた話ですが、プロレベルになると音楽を演奏するのを譜面を見て即興で演奏できるらしいです。

だから、のど自慢の演奏をしている人はあんなにいろんな曲を演奏できるみたいです。

 

普通に演奏して上手いと思っていた人もプロレベルの演奏になるとここで更に上の壁を感じたという人があると聞いたことがあります。

 

演技指導をしている人は、中年のおじさんとか、塚地さんに似ている人だという情報をみました。

テレビで一般人がふりつけなどしているのは、本人ではなくこの演技指導をしている人が演出しているみたいです。

なので、その一般人が何か変な事をしていても番組の演出をしている人がさせているらしいです。

きっとテレビで私だけでなく他の人にも嫌がらせがあったとしても、その一般人は知らないでやらされている可能性があります。

 

そして、予選では予選の様子を記念にカメラでとる行為は禁止らしく、歌っている様子だけはとる事が許可されています。

だから、写真ではなく言葉で予選の様子をサイトで話されている方ばかりです。

 

また、小田切千アナウンサーとディレクターと本戦について打ち合わせの話をしますが、番組の演出のために話を盛る形もあるらしいです。

 

本番で小田切千アナウンサーに盛った話をいわれて、違うけど急だから合わせて話したという方もいました。

 

私も派遣の仕事をしていて急に営業の方に嘘をつくようにいわれた事があるので、わかりますが合わせてしまうんですよね。

もう時間もないし、面談の直前にされるので。

良くはなかったと思いますが・・

付け加えてですが、その営業の方は良い人の方だったと思うので。

親身になってもらえてました。

 

でも、私も後から派遣先の上の人に白状したことがあります。

 

だから、そこでテレビにうつっているのに合わせてしまって嘘をついてしまった人の気持ちがわかります。

みんなの前で嘘をついて生活する方がきついですよね。

 

このへんは、どうだというとグレーな印象があるのでどうなんでしょう。

テレビって嘘がかなり多いから。

 

一般人のこういうサイトを見ると逆に普通はこういうのを話すのがやっぱり常識的な感覚なんだなと安心して見えたりします。

 

そして、のど自慢は合格の鐘をならされて、チャンピオンになって、その後、テレビでは放送されないけどチャンピオンがフルコーラスで歌を歌えるらしいです。

 

そしてチャンピオンは後からのど自慢の年間のチャンピオン同士でまた出場する機会があるらしいです。

 

そして、プロになれる可能性もでてきます。

 

なので、あんなに鐘がなると喜んでいるみたいです。

 

そういうのを知らなかったので、なんであんなに喜んでるんだろうと思ってました。

 

プロになりたいと頑張っている歌い手の方は頑張ってください。

(ここで書くと皮肉に書いているように見えますが、本心で頑張ってという意味です)

 

生まれ育った町にくる機会はなかなかないと思います。

 

追記

小田切千さんは、音楽と視聴者、日本人を利用してますね。

人に順番つけて、よく変動している。

この意味は、きっといづれわかります。

治らないと思う。

 

見ていて、やらせっぽいのがかなり増えてきてる気がする。

 

 

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