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財務省の試算やGDP増加に対する税収の伸びがおかしい(らしい)

 

私達の一般の人でもわかるような話では、

GDPが上がって、中小企業はつぶれたりして、大企業は儲かっているんでしょうけど、

それで、GDPが過去でありえないくらい成長しているのに、

そこからとっているような税収が減っているのはおかしいのではないかという話ですね。

 

企業は儲かっているのに、なんで政府にそのお金は入ってきてないのって

事でもあるのかもしれないし、

財務省が嘘ついているのかもしれないし

ってことなんでしょうね。

 

だいたいは認識はしているつもりですが、

私は全部理解するのは難しかったです。

 

なんで、GDPが増加しているのに、税収の伸びがないかがおかしいらしく。

 

一昨年度と昨年度は財源を使い切ったと話しているわけなんで、

今年度の税収という財源から、来年の6月にやる予定の所得税の減税をする予算が

出るのかがおかしい、怪しいという話っぽいですね。

 

これを指摘しているのは、凄いなと思います・・・。

 

間違ってたら、すみませんが、

私はそこまで頭が良くはないですね。

多分、あってるはずですけど。

 

わかったふりもみっともないし。

 

税収弾性値」というものがあって、例えば、2013年度でいくと

GDPが1%上がると、税収は1%上がっている形で・・・

 

面倒だから、コピペで

税収と経済状況との関係を表す指標のひとつに、「税収弾性値」というものがあります。

「税収弾性値」とは、経済成長によって税収がどの程度増えるか、具体的には、GDPが1%増えるごとに、

税収が何%増えるかを示す数値でです。

(名目GDPに対する)税収弾性値が1であれば、名目GDPが1%増えるごとに税収も1%増えることとなり、税収弾性値が2であれば、名目GDPが1%増えるごとに税収は2%増えることとなります。

 

この税収弾性値について、内閣府の報告によると、測定数値がその年によって大きなばらつきがありますが、

最終的な結論として、実際の現在の税収弾性値は1%強程度と推計しているようです。」

 

という事です。

 

とにかく、GDPが増えているのに、なんで税収が減っているのって感じですね。

 

おそらく財務省から渡されたカンニングペーパーを岸田総理が読み上げたんですけど、

 

実際、財務省がつくったカンニングペーパーと、答弁している人が

引っかかるかどうか

知恵比べしてるような感じなんでしょうね。

 

還付される法人税や所得税・・・

企業が今年が赤字だったら、来年度の黒字などから割当てることができるもので、

要するに今年企業が赤字だったら、政府は財源(今年、みんなから集めた税金)から

割り当てるという制度みたいですね。

 

これが「足元の還付金」のために割り当てるために、

見積もりの税収がマイナスとなった・・・・という事である。(のかな)

 

これもなんか怪しいですけどね、

中小企業とかつぶれていっているから、赤字になっている企業が多かったのはわかるけど。

 

成長して儲かっているはずですからね、大企業とか・・・

で、過去最高のGDPで、ざっくりですけど、そこから税をとって、

赤字になった企業の税を埋めて、マイナスの税収になる・・・。

 

(書いてて普通に気分が悪くなってきた・・・なんかされているのかな)

 

GDPは4.4%、今回、日本は成長したらしいです。

 

財務省は、「税収弾性値」を今は1.1を使っているらしいです。

 

だんだん、ついてこれなくなっている人もいるかもしれませんが、私もですが

さっきの2013年の話で

内閣府の報告によると、測定数値がその年によって大きなばらつきがありますが、

最終的な結論として、実際の現在の税収弾性値は1%強程度と推計しているようです。」

 

とだいたい、似てますよね。1.1%なんで、

書くのも、考えるの面倒になってきた・・・ざっくりはわかるんで私は。

 

去年は3ぐらいだったらしいです。(質問者によると)

 

仮に財務省の1.1を使うと、74.5兆円になって、実際の試算より5.1兆円、上向くはずらしいです。

 

ここ数年の平均値2.72を使えば、(質問者によると)

79.7兆円になって、実際の試算より10.3兆円、上向くはずらしいです。

 

この5兆円~10兆円の間の上向きは今年度出るはず。

 

還付といっても、所得税の還付ってそんなにないらしいです。私は知らないけど、政治家、財務省ならわかる人はわかるみたいです。

 

・・・やっぱりそうですね、企業成長しているので、

所得税も増えてるはずという事ですよね。

 

まぁ、最初に簡単に書いた通り、なんで今年度はこんなしょぼい税収になってしまうのか

わからないという話みたいです。

 

ちなみに今年は69兆円らしいですね。

 

だから、

ここ数年の平均値2.72を使えば、(質問者によると)

79.7兆円になって、実際の試算より10.3兆円、上向くはずらしいです。

 

で、今年は69兆円。

 

つまり、私達、一般人からでみたら、

税収の80兆円があって、還付金を考えて70兆円なんで、

つまり還付金を10兆円としたら

 

税収の8分の1は還付金に消えてるような状態であるのか。

つまり足元の企業の赤字は、税収の8分の1にあたるものであるとか

という事ですよね、きっと

 

税収って消費税とかも含まれているはずでの税収ですから、

それを含めての税収の8分の1が、足元の企業の赤字だったのかという事ですよね。

 

・・・合ってない文章があると思いますが、

悪いですが、見逃してください。

 

総理の話では、(財務省のカンニングペーパーだと思うけど)

2.7兆円の還付増が見られているから、今年度の税収は低いとみているらしいです。

 

・・・・まぁ、こうやって考えると、

2.7兆円の還付増だけでは、

 

さっきの

「つまり、私達、一般人からでみたら、

税収の80兆円があって、還付金を考えて70兆円なんで、

つまり還付金を10兆円としたら」

 

でいうと還付金は10兆円だったとしたら、

2.7兆円の還付増だけだったら、おかしいという事で話であってるのかな。

 

このへんがよくわらないけど、元の還付金に対して、2.7兆円増額されたという事だとしたら

元の還付金はいくらなのか私はわかってないですし。

 

予想の税収での還付金での試算では。

 

でも、総理大臣がお金がない(財務省がお金がない)とかいってたら、

来年に話していた所得税の原資がでてこない

事になるはずだよという話ですね。

 

つかれたの終了で。

体の状態が悪くなってきた・・・。

なんかされてるんじゃないかなと思ってくるけど。

 

でも、きっと実際はどっかから出てくるんで、

国民の人は安心していいと思うけど。

 

ちなみにこの税収の決算って7月なんで。

それで所得税の減税も6月という時期にしているっぽいですよね。

 

だから、税収が例えば7兆円ありました、9兆円ありましたという事にならないか

注意して、みんな見てくださいという話らしいです。

 

要するに、所得税の原資はありましたって事ですね。

 

ここ数年の平均値2.72を使えば、(質問者によると)

79.7兆円になって、実際の試算より10.3兆円、上向くはずらしいです。

 

だから、例えば

この隠れた試算の10兆円とかの中から、

財務省は、実はこのお金が実際はありましたとか

なるんじゃないかですよね、きっと。

 

見直して、誤字や間違いなどを書きなおしたいけど、

パソコンが重い感じになって、文章が書けないので、

間違ってても、なんとなくで理解してください。

 

 

名目GDPってわからなかったから、

物価が上がったら、それで今年はいくらの売り上げが上がるかで

予想されるGDPらしいです。ざっくり。

 

コピペで

「名目GDPとは、現在の物価で計測された国内総生産です。

この「現在の物価」とはどういうことを言っているのでしょうか。解説します。

リンゴで例えてみましょう。

今年1個あたり100円だったリンゴがあり、生産された数が100万個だったとします。そしたら、生み出された名目GDPは、100円×100万個=1億円となります。

では、翌年はリンゴが1個あたり110円に値上がりし、同じように100万個生産されたとします。すると名目GDPは、110円×100万個=1億1千万円となります。

このように、名目GDPは、現在の価格で計測するため、価格が上昇したり、生産数が増加するとその影響を大きく受けます。」

 

 

それで調べて見ると、2014年のデータでも増税すると

 

上記の場合、2014年4月の増税後の名目GDP押し上げが特に目立ちます。物価変動や貿易収支(輸出入)が名目GDPに与える影響が大きく変動も激しくなります。

ちなみに、GDPは成長率で見られることが少なくありません。

5.増税が名目GDPに与える影響は?

名目GDPは物価変動の影響を受けるということなので、理論的には増税が実施されるとGDPは押し上げられます。

しかし、増税後、物価上昇によって消費マインドが冷え込むことで在庫は過剰になります。在庫が過剰になれば、生産を控えるようになります。すると、国内で生み出される付加価値は減退し、名目GDPへはマイナスの影響を与えます。

上記のように、増税によるプラス要因とマイナス要因で相殺され、名目ベースで見たGDP成長率はそれほど変化しないということになります。

上図の名目GDPでは、2014年4月の消費増税後に短期的に急激に上昇しています。その時期は、消費増税によって価格が上がったため、名目GDPにも影響しました。その後、実態経済の落ち込みから成長率は直ぐに落ち着きました。」

 

名目GDP成長率(年率換算)グラフ

 

という事らしいので、おそらく、岸田総理は増税していったので

名目GDPは上がるようになるらしく、その後、

実態経済の落ち込みから成長率はすぐに落ち着く形なる可能性があるという事ですね。

データ上の話ですが。

 

 

 

 

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