後で気づいたのですが、ソフトバンクが悪い訳でなく、苦しむような状態なのかも・・・
Googleも苦しんできているのでしょうか?
一応書かないといけないと思うし、前から裏ではやってたりしましたから、間違いであれば消しますが。
私の仕事の作業環境を盗撮して邪魔している気がします。
詳細は、予想なのでまだ書きませんが。
実際は企業間ではインターネットなどでアイデアとか盗んでは販売とかしているのが普通で、私は知らないだけなのでしょうか。
実際、中国とかアメリカとかサイバー攻撃がどうだこうだと話してたりありますからね。
戦争時とか、エニグマとかあったくらいなので、私が普通にそういう事を話しているのがおかしいのでしょうか。
お金があったら日本とか出て、電磁波や集団ストーカーとか法律で定められている場所にいきたいなと思えてきます。
表ではソフトバンクでは犯罪として扱っているのも変なんですけど。
日本って変な国ですね。
・・・ロシアスパイがウルトラマンとかやっているんでしょうか・・さっぱりわかりません。
ロシアスパイがソフトバンク社員から機密を盗んだ理由
野田太郎2020.1.26 17:07週刊朝日
警視庁本部(c)朝日新聞社
警視庁本部(c)朝日新聞社「飲食のたびに金を渡されるようになった」
調べに対しこう答え、男はうなだれたという。在日ロシア通商代表部の幹部職員の求めに応じて、会社の営業秘密を不正に入手したとして、警視庁公安部は元ソフトバンク社員の荒木豊容疑者(48)を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。
それと同時に警察当局では、外交官と既に帰国した別の元代表部職員の2人について、警視庁に出頭するようロシア大使館に要請している。
警視庁によると、荒木容疑者は2019年2月に当時勤務していたソフトバンクの会社サーバーに接続。同社の営業秘密を含むデータ2点を記憶媒体に複製した不正競争防止法違反の疑いが持たれている。容疑を認めていて「小遣い稼ぎのためにやった」とも供述しているという。荒木容疑者はソフトバンクに在籍当時、自社の通信設備のインフラ整備を主に担当していたという。
「外交官に扮したロシアスパイのいつもの手口だが今回は取り込まれたのが通信会社員だったというのがカギ」(捜査関係者)
捜査関係者によると、そもそもロシアスパイは対象国内で作業を行うのが特徴で、これまで日本国内でも自衛官が主に対象とされてきたという。2015年には防衛省幹部が「教範」と呼ばれる内部資料を在日ロシア大使館員に提供し、幹部が書類送検されている。
こういう中で仕事でお金を稼がないと生活できないのが面倒ですね。
世間にいいイメージを持たれないといけないから、私にくっついてたとかそんなのも感じたりしますし。
でもないか・・。
普通に行くとこういう流れもありますよね。
ソフトバンク・孫社長はなぜ突然「後継者」を捨てたのか
山田厚史2016.6.28 16:00AERA
昨年11月、中間決算を並んで発表するSBGの孫正義社長(左)とニケシュ・アローラ副社長(当時)。良好な関係に見えたが… (c)朝日新聞社
昨年11月、中間決算を並んで発表するSBGの孫正義社長(左)とニケシュ・アローラ副社長(当時)。良好な関係に見えたが… (c)朝日新聞社しかし、グローバル化の旗手を待ち構えていたのは日本人ばかりの職場。アローラ氏はスタッフを海外から呼んでチームを作ったが、仕事の流儀から人事や報酬基準まで、違いは軋轢を高めていった。
象徴的と社内でささやかれる出来事があった。本社の移転計画だ。アローラチームで、ロンドンへの移転がひそかに検討された。すると、「アローラ社長の時代が来ればSBGは日本企業ではなくなるのではないか」と社内に動揺が走ったという。
「アローラ氏はビジネスを見立てる目や判断に優れてはいたが、巨大組織をまとめるにはどうかと孫さんは最後、躊躇したようだ」
と指摘する人もいる。
後任は、宮内謙取締役(66)。孫社長の側近とも言われ、一時は副社長にも就いたが、アローラ氏の入社で席を譲っていた。結局SBGは以前の日本人主導の体制に戻ったのである。
「忙しいのは当然だが、明らかに疲れているのでは」
日本総合研究所会長の野田一夫氏は孫社長を思いやる。
大望を抱いて米国から帰国、上京した孫社長は、知人の勧めで赤坂のオフィスに野田氏を訪ねた。当時から現在までそこは若き事業家の“梁山泊”と言われている。初対面の野田氏から「君は見込みがあると言われたことが“起業”の強いバネになった」と孫社長は後日語っている。
「忙しいことは仕方がないが、“忙”という字の意味だけは片時も忘れないでほしい。心を亡ぼすこと。昔も孫君に言ったことがあるが、どうかそれだけはくれぐれも忘れないでほしい」(野田氏)
こういう感じなんでしょうね。
サウジアラビアの件とかもありましたからね・・。よくわからないですけど。
お金の行き先なんでしょうね。
私をどう利用するかしないかとかもありますよね。
正義がどうこう話しているのがアホなのかもしれないですね。
本当にビジネスやっている人からするとそういう人間は、場合によっては邪魔でしかないだろうし。
それを踏まえて仕事をしないといけないという事か・・・面倒ですね。
私は社長気質とかそういうビジネス感覚もないのですが、どうすればいいんでしょう?
悪い事に関係したら何か言われるだろうし。
そういうのにガッツリ関わると逆にかなり苦しんだりしますからね。
・・・そういう事なのかもしれないですね。
記事とかに書くと道筋がわかっていいですね。
気づきがでます。
本当に毎回ですが、仕事がこういうので進まなくされたりですね。
でも、どういう流れなんでしょうね。詳しく書いてないから普通に生活している人は私が何を書いているかわかりませんよね。
要するにグーグルに従っているという事なんですね。
使えないネタになったのでいいですけど、検索結果に広告までの表示をしないの指定が入るという事なのか。
普通に考えるとそういうのはあってもおかしくないか。
そうなるともしかしたら、広告だとこれまで通り表示してくれるYahoo!の方がいいとなってしまう状態にもなる恐れとか私は少し予想はできたのもあるし。
そんなのグーグルレベルの企業が予想できないかとかバカな話もないだろうし。
これくらい誰でも気づきますけど、広告と書いてなければ、検索エンジンで検索した人は検索した結果の回答に気づかずに広告をクリックさせられるという事ですから。
まともな人でそういうのを知っていたら、まずYahoo!の検索を使ってたはずですね。
そうなるとPPC広告をやっている人も、もしかしたら単に間違ってクリックされて課金させられるようになると思うから、無駄にクリックされて広告費が高くなるという事につながるという事なんでしょうか?
つまりアフィリエイターは成約率が低いのにお金だけとられてしまいそうですよね。
きちんと広告を検索結果に作りこむように変えないといけない作業も出るかもしれませんし。
Yahoo!の場合は、アフィリエイターではなく、広告は一般企業が多くなったという話だから、対象は企業がという事でしょうか?
その対応もどうするか考えるんでしょうけど。
そうなると逆にYahoo!は使いづらくなるという事になるんですよね。普通に考えると広告の対象は企業が多いし。
単に私がそういうのを調べているからというだけで、全部の企業のパフォーマンスとか無視するという判断も馬鹿馬鹿しいわけだし。・・・そうなると私はソフトバンクに対して、今どうこう書いているのがおかしいのかもしれないですね。
そうなると 日本企業<グーグル です。と日本に見せているというのもどうだろうとも思うし。
私の予想だから本来は違うんでしょうか?
深く考えるとよりわからなくなります。
仮に私が書いている事が正しいとすると、海外の企業って前にも書いたようにルールを自分たちの都合のよい方に変えて勝とうするんですね。
私が仕事がどうこう話してたけど、実質はソフトバンクが苦しむ事になるんでしょうか・・。
こういうのに神経を注ぎながら経営するのってストレスで大変そうですね。
集団ストーカーレベルの話ではないですが、怖いですね。広告と書くか書かないかで、利益など状態がどう変わるかとか。
深く事情がわからないで書いているので、書いている事が違っているかもしれないですね。
私レベルでわかるとも思えないし。
というか、広告がなくなったんでしょうか?
調整が大変そう。
というか、グーグルに本気で対抗しようとしている活動が4年前からあるので、
そのためでしょうか・・・。
凄いですね。ウィキメディア財団。タイミング的にはモバイル化のタイミングだし。
https://gigazine.net/news/20160215-wikipedia-knowledge-engine/
Knowledge Engine by Wikipediaでは、その情報の出所かどこなのかがユーザーにもわかるように示され、情報の自由な流れのために経済界と完全に切り離すべく広告も一切なし。「インターネット初の『透明』な検索エンジンになる」とのことです。
でもグーグルは営利企業なので、本当に検索エンジンのシェアをとられるとどうなるんでしょう。
そのタイミングで私が関係しているという事なんでしょうか・・?