私が生まれる前なんですが、月曜戦争というのがあって、テレビ局が力をつけすぎるのを懸念して、渡辺プロが日本テレビと戦っていたというのがあって、それを解説してる動画の人の口調から、やっぱりそうなったでしょという感じがありました。
実際の現在は、どうなのかはわからないけど。
こういう人生を送っていないと、わからなかったような話ですが。そういう感じでスター誕生とか生まれたんだなとわかる感じもありました。
その経緯で、のちのち水面下で渡辺プロと日本テレビの元社長だと思いますが、その人と仲を治した関係で、渡辺プロについていた人がなくなられるという形も出ていたりとか。
じっさいの戦争後と同じで、多くを語らない感じで幕を落とすのがいいという空気になっていったみたいですね。
音楽関係の利権が凄いですね。最近というか、私の時代もそういうのあるみたいですが。
私が他人事のように話すのも変なのかもしれないけど。
ビーイングも凄い感じだったみたいですし。
そういう人もまた去る時に、バーニングについていったエイベックスが来るというのを予見していたので、そいうのは凄いですね。
これも深くはいいのか。
どんな分野でも、昔の人の方が凄い人が多かった気がします。
逆に現代の人はその凄い人がやっている事を普通にマネしてできてしまうのが凄い感じという気もするし。
私の今までの生活も現状もそれなりに大変ですが、昔はもろにタレントが仕事をしているのをヤクザ関係のいざこざで社長がタレントを守るために殴られているのが日常だったという人もいたらしいですね。
それより私はいい方なのかどうか。
ただ、昭和とかそういうのが私の子供の頃でもあったというか、昔は父親とか母親が子供が悪い事をしたら殴っているのが普通だった時代でしたし、学校の不良とか普通にたくさんいましたから、今はそういう光景ってなくなってますけど。