コロナはあるという認識には変わっているっぽい
けど、ワクチンは危険だという認識は続いているっぽい
ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、アジスロマイシン、吸入ステロイドはすべてコロナウイルスの治療に安全で効果的だが、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチ博士、科学界、メディアなどが圧力をかけて隠蔽しているとのことだ。
そうだとしたら、ALAもまた、飲んでた方がいいのかもと思えてきた。
あれもウソなのかなとも思えてたんですが、飲んで害はないし。
「新型コロナワクチン、子供には感染の50倍危険」ファイザー元副社長が警鐘!! 「効果的な薬が隠蔽されている」決死の暴露も!
新型コロナウイルスワクチンを開発したファイザー社の元副社長マイケル・イードン博士が、子供へのワクチン接種は新型コロナウイルスそのもので死亡するより50倍も死亡する可能性が高いと発言した。
トランプ政権で大統領上級顧問及び首席戦略官を務めたスティーブン・バノン氏のポッドキャスト「War Room」に出演したイードン博士は、新型コロナウイルスワクチンの有害事象の多さに強い懸念を示した。
「新型コロナウイルスワクチンは安全ではありません。遺伝子に基づいた設計により、ウイルススパイクタンパク質を体内で製造させます。ウイルススパイクタンパク質が血栓を誘発することは、何年も前から分かっていました。これは根本的な問題なのです」
予防接種後副反応報告システム(VAERS)には、2021年の最初の6カ月間で、およそ5000人の死亡が報告されているが、イードン博士によると「通常、すべてのワクチンを合わせても年間200件程度」とのことだ。
また、子供たちは新型コロナウイルスに感染しても死亡に至ることは極めて稀であり、「ウイルスの50倍の確率で死んでしまうものをワクチンとして接種するなんて、とんでもない」と話している。
イードン博士自身は「ワクチンに賛成」だが、新型コロナウイルスワクチンは十分にテストされておらず、「不正に緊急承認された」ため、安全性に懸念があるという。さらに、「安全で効果的な薬は存在するが、隠蔽されている」とも発言。ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、アジスロマイシン、吸入ステロイドはすべてコロナウイルスの治療に安全で効果的だが、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチ博士、科学界、メディアなどが圧力をかけて隠蔽しているとのことだ。
若年者も高齢者も関係なくワクチンを接種することがまるで当たり前かのように事が進んでいるが、ここで一度立ち止まってその有効性とリスクを見直してみるのも大切かもしれない。