製薬会社ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は、2020年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。
ファイザーの元副社長イードン博士は、次の事を主張している。
- 新型コロナ、変異種は存在しない(ただ、現在はコロナ自体はあると認識しているっぽい)
- PCR検査は水やコーラでも陽性になるデタラメ検査である
- この騒動を起こした支配者層の目的は経済を破壊し社会を分断しワクチンパスポートで管理社会を作る事である
- 政府・政治家・メディアは全部支配者層の仲間
- このコロナ茶番の真実を世界中の国民が知れば今すぐ普通の生活に戻れる
また、コロナクチンは遺伝子組み換えワクチンなので、5年後重大な副作用が起きるので絶対に打ってはいけないと告発した。