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ワクチン 酸化グラフェン が入っているそうです。

私は書いていて、どのくらい危険なのかわかってないです。

一応、書いておきました。

 

FDAの時の動画でも、この確か 酸化グラフェンという話があったので

気になって、調べて見たら、こんな感じでした。

 

 

この酸化グラフェンがお注射の中に入っている事は、スペインの研究員の方の発信から分かった事のようですが、実は、それを『デマ』だと否定する声も多数上がっていたようなんですね。

ですが、ファイザーの元社員が、お注射内に『酸化グラフェン』が入っている事を曝露したようなんです。いつも有益な動画に日本語訳を付けて情報発信して下さる『マタタビの羅針盤』さんがその動画を上げてくれています。

お注射には100%酸化グラフェンが入っているそうです。そして、やはり電磁波の影響があった場合、恐らく5Gが始動した時が一番危険という事が分かります…。

 

接種者の体内にはすでに “酸化グラフェン” が!MRI 検査は危険?

2021-07-31 22:04:17 | コロナ騒動

接種者の体内にはすでに “酸化グラフェン” が!MRI 検査は危険?

スペインチーム「ラキンタコルムナ」の代表、リカルド・デルガード氏

<元動画>

2021年7月29日

 

世界中の医師が、ワクチン接種を受けた人々にMRIスキャンを避けるように警告しています。これは、MRIが発生させる電磁気によって深刻な影響を受けるケースがあるためです。 

最も深刻なケースは、患者の死亡です。

この点で、La Quinta Columnaは、オーウェル市がフォロワーのために準備した抜粋で、この現象が何に起因するのかを簡単に説明しました。

動画リンク: ランブル

 

リカルド・デルガード:今日、わたしたちはあることについて知らされました。複数の医師が個々別々にLaQuinta Columnaにメールを送ってきました。一部はスペイン以外のスペイン語圏の国と英国から来ています。彼らはメールでワクチン接種者は無数の問題を抱えていると伝えてきています。そして、ここで 「問題」 と言うとき、それは死を意味します。またはそれに最も近い重篤な状態です。

 

ワクチン接種者(つまり、グラフェン被曝者)が健康診断とか定期診断で MRI や CTスキャンにさらされると、敢えて婉曲的な表現で言わせて頂けるならば、“死に非常に近い経験” をすることになります。

 

なぜですか?という質問があることでしょう。 

さて、MRIという装置は、それが発生させる電磁界によって、信じられないほどのパワーの磁力を生み出します。そして、それはガウスメーターで計測できます。

MRIのパワーのすごさを示す動画を紹介します。それによって、MRIの磁力のすごさがわかるでしょう。

MRI がカバーする電磁スペクトルは広範囲です。したがって、さまざまな方法で多くの人々の体内に導入された酸化グラフェンと呼ばれる物質が励起する公算が非常に大きいです。中でも最も侵襲的な導入は 「ワクチン接種」 という名目の、体内への注入です。

つまり、その意味で、電磁スペクトルのかなりの範囲に吸収帯を持っているグラフェンは、電子的に “励起” されるということになります。そして、今日の動画でそれをお見せします。外部からの電磁放射線によって励起されると、酸化グラフェンは還元型酸化グラフェンに変換されるため、酸化グラフェンの毒性が強まります。それは酸化ストレスを増加させ、サイトカインストームの生成、免疫系の崩壊、その他、あなたがすでに知っている諸々の問題を引き起こします。 

わたしたちが受けた報告によると、数人が MRI で死んでいますが、死ななかった場合でも、接種者は重篤になります。その状態から回復して、元気になることは非常に困難です。 

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: MRI が行うことは、体内のすべての陽子を整列させることです。

 

 

MRI はすべての陽子を磁場(この場合は電磁場)に整列「前へならえ!」をさせ、ある瞬間にそれらを解放「休め!(楽にしてよし!)」します。そしてまた、整列させ、また解放するということを繰り返します。

そして、陽子が属している物質の種類によっては、その陽子は、解放されると、元の状態に戻ろうとして、信号を送り返します。そして、その信号がコンピュータによって拾われて、映像として可視化されます。 

 

したがって、MRI は信号を送り、すべての陽子を整列させ、体内のすべての陽子のエネルギー状態を変化させ、信号を弛緩します。そしてMRI が信号を弛緩するとき、すべての陽子は自分たちの元の状態に戻ります。しかし、彼らが元の状態に戻ったとき、彼らは自分たちが整列するために受け取ったエネルギーを手放してしまいます。そのときにかなり正確な信号を発生させます。なぜなら、各組織が信号を返すとき、各組織は特定の信号を持っているからです。 

 

また、造影剤の共鳴という意味では、CTスキャンも原理は同じです。戻り信号の精度を上げるために特定のコントラスト機能が追加され、動脈、胆管、および中空の管状器官をよりよく見ることができます。コントラスト機能を利用して、より良い映像を得ることができます。けっきょくそれは、装置が陽子を整列させてから弛緩したときに受信する戻り信号に基づいています。 

 

もちろん、それは非常に強力な電磁的信号を発信します。そのため、めまい、吐き気、嗅覚異常が頻繁に発生します。言い換えれば、MRI(磁気共鳴映像法)での共鳴は、電磁放射線の照射(4G、5G等)と非常に似ています。そして、どちらも非電離放射線です。

 

======================= 訳 は こ こ ま で =====================

< 解 説 >

ザウルスのブログにお越し頂く読者の方々は、反ワクチン派が多数を占めると思う。ザウルス自身が反ワクチン派なのだから、当然と言えば当然だろう。(笑)

さて、反ワクチン派の人間は概して “懐疑派” であり、“慎重派” である。

いっぽう、ワクチン賛成派は概して “盲信派” であり、“楽天派” である。(笑)

この “乱暴な” 二分法は、あくまでも「概して」という、大まかな傾向に過ぎず、例外的なケースは当然あろう。

その前提での話であるが、ワクチン賛成派やワクチン接種者の “盲信的” で “楽天的” な特徴は、そのまま “幼児心理の特徴” に符合することがおわかりいただけるであろうか?

小さな子供は 親や先生の言うこと を “盲目的に” 信じる  のであり、ものごとは何でも自分に都合の良いように展開すると “楽天的に” 思う  のだ。子どもはそれでいい。(笑)

しかし、大人になっても、政府や権威者の言うこと を疑わず、世の中は自分の期待通りに運ぶと思っている、幼児心理を脱することができない人間  がいる。しかもどうやら、世間の圧倒的多数なのである。(笑)

 

<いくつかの例>

■ 自分の場合は副反応はあったとしても少ないだろうし、まさか死ぬことはないだろう。

■ 強制ではないにしても、国が推奨していることなんだから、そんなに心配することはないでしょ。

■ せっかく接種券が送られてくるんだから、やっぱりムダにしちゃいけないよね。投票用紙だってそうでしょ?

■ 国民ができるだけワクチンを打って集団免疫を作れば、コロナは終息するでしょ。

■ 多少の副反応や副作用はあるだろうが、コロナになるよりはずっといいんじゃないかな。

■ みんなが早くワクチンを打てば、それだけ早く元のマスクの要らない生活に戻れるじゃないですか。

■ 磁石はくっつかなかったから大丈夫。

 

 

まだまだ延々と続けられるのだが、ここの最後の「磁石はくっつかなかったから大丈夫」 という、非常に楽天的な思い込みを取り上げたい。

実は、わたしの知り合いに、ほぼこうした考えを持っている接種者が複数いるのだ。

 

ザウルスはこの1か月で “酸化グラフェン” に関した記事を20本書いてきている。そのうち “ワクチン=酸化グラフェン説” と “ワクチン以外の経路による酸化グラフェン被曝説” を裏付ける記事は以下のように9本書いている。

スペインチームがブチ上げた “ワクチン=酸化グラフェン説” は、ここ1カ月半ほどのあいだに、燎原の火のように地球上をめぐり、今や世界中の反主流派メディアでの “定説” となっている。

つまり、(「たとえ、」とまでは言わないが、(笑))ワクチン接種者でも、“合理的、論理的、科学的な思考能力” を備えた人間であれば、自分の体内にはすでに “酸化グラフェン” が存在していると考えざるを得ないのではなかろうか?

 

“磁石テスト” で、体内の “酸化グラフェン” の有無をチェックすることはできるだろうか?

たしかに、少なくとも “磁石テスト” でくっついた場合は、その吸着の原因を “酸化グラフェン” に帰するのが合理的な判断であろう。

しかし、接種者が自分の体で “磁石テスト” をして、どこにも磁石がくっつかなかったとしても、それはおそらく “酸化グラフェン” の “分布の問題” か、“活性化の問題” か、もしくはその両方が複合した状態に過ぎないのだ。

つまり、それはたまたま “酸化グラフェン” が身体の表層付近ではなく、内奥の臓器に分布、集中している可能性 か、もしくは接種者が電磁波に十分曝露していないためにまだ “酸化グラフェン” が “活性化” していない可能性、を示唆しているだけのことなのだ。

「“磁石テスト” でくっつかないから “酸化グラフェン” は体内に存在しない」 というのは、ちょうど、教師が「欠席生徒の家に電話したけれど、誰も出ないから留守だ」 というのとまったく同じである。(笑)

 

さて、ここで話をぐるっと “MRI” 磁気共鳴画像撮影法(Magnetic Resonance Imaging)に戻す。

MRI 検査は、日本では1980年代から導入され、健康診断や、がんの早期発見検診などでおなじみの方もいることだろう。

MRI 検査室に入る前には必ず厳重な注意がある。

眼鏡、腕時計、ピアス、ブレスレット、といった金属類はすべて外さなければならないことは、もうご存じであろう。そういった固体の金属は非常にわかりやすい。

 

しかし、金属は以下のようにさまざまな状態で人体の表面や内部に存在し得る。

 

1) 刺青、タトゥーも、インクに金属、特に二酸化鉄がよく使われるために、面積によっては、MRI の磁力を浴びて大きな火傷を負うことがあるので、通例「お断り」である。

2) 化粧品の中でも、マスカラ、アイライン、アイブロウ、アイシャドウ等の色素にも金属が含まれていることがあるので、MRI の磁力を浴びて目を傷つけることがある。

3) カラーコンタクトレンズは、色素に金属を含むものがあるので、磁気を浴びて角膜を傷つけることがある。

4) 鉄分のサプリメント、及びそれを含むマルチビタミン、マルチミネラルサプリメントの場合は、体内で鉄の分子が、MRI の磁力によって励起して思わぬ障害を起こすことがある。

 

さて、MRI の操作者には現時点でほとんどまだ知られていないであろうが、“酸化グラフェン” という物質は、コロナワクチンの接種者の体内に注入されていると考えられるナノ物質である。

 

“酸化グラフェン” は、それじたいが “ナノレベルの磁性体” であると同時に、“優れた電気良導体” である。

刺青のインクや鉄サプリメントに含まれる金属の微粒子よりもはるかに小さい、ナノレベルの炭素系物質であり、MRI のような、外部からの強力な電磁的干渉に敏感に反応すると考えられる。

MRI の磁力のパワーの凄まじさを物語る 「事故写真」 

いずれも、不注意からMRI 検査室に入れてしまったスチール製の器具が 、MRI に向かって吹っ飛んで吸着したケースである。

しかも、ナノレベルということは、細胞、DNA レベルでの作用、損傷が十分考えられる。

これは、刺青で皮膚を火傷するのとはわけが違う。

 

磁石が腕にくっつくくらいの人は、“酸化グラフェン” が体表近くに分布しているわけだから、本当はまだいいのかもしれないのだ。

磁石が体表にくっつかないというひとの場合は、身体の内部に集中している可能性があるのだ。

“酸化グラフェン” が、身体の内奥の臓器や脳内に分布・集中している場合は、そこで MRI からの強烈な磁力を浴びて、“酸化グラフェン” のナノ粒子が激しく励起することが想像される。

 

酸化グラフェンが人体内で集中的に分布している箇所、特に臓器において、MRI から発せられるとてつもない磁力がそうした分布域の酸化グラフェンにどのような作用を及ぼすかについての医学論文はまだまだ出てきていない。出てきたとしても、まだまだ先の話であろう。科学とはそういうものである。医学の進歩とはそういうものである。

生身の人間の新しい痛みや苦しみの対策や解決方法は、10年以上待ってやっとちらほら出てくるというのが、現実である。

 

“酸化グラフェン”、特にその毒性についての知識・情報が医学界に広まるのに10年以上かかると思っていい。

 

もちろん、MRI 検査は、自分の判断で受けないこともできるだろう。ワクチン接種者の場合、それに越したことはない。

しかし、ワクチン等によって、“酸化グラフェン” を体内に入れてしまった人々は、MRI を受けなくても、“酸化グラフェン” じたいの毒性によって、今後さまざまな障害に苦しむことは避けられない。

配布用PDF「コロナワクチン接種者の余命はせいぜい3年」 わかっていないあのひとに・・・(笑)

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