きちんとタイトルを探すのが面倒なのでまた乱文で書きます。
のど自慢の話についてです。
少し、普通のサイトと同じような作りで書いていきたいと思います。
のど 自慢 審査 おかしい
このキーワードですが、見ている人も感じると思いますが、のど自慢の審査っておかしいと思いませんか?
ネットで調べると面白い事をしている人、家族思いの人をPRできるような人、ゲストの歌手が歌っている曲を選んでいる人、のど自慢の禁止曲を歌っていない人などあげられたりします。
何百人なのか何千人なのかわかりませんが、予選を勝ち抜いてきた人がテレビで出てくる人はただ歌が上手いというわけで選ばれないのは、普通にのど自慢を見ていても感じると思います。
ここまでは、まぁそうだろうなと思うでしょう。
実際はもっと裏があります。
テレビで出られた方なので、画像をあげさせていただきますが、おそらくこのおじぃちゃんは普通の一般の人です。
おそらくこういう事をしているので当たり前だと思いますが、おそらくのど自慢で歌う歌の歌手などに使用の許可はとっていないと思うし、お金も渡されていないと思います。
このおじぃちゃんは集団ストーカーのほのめかしの加害者として利用されています。
NHKが国民を大切にしているなどと話したりあるでしょう。
でも、予測の範囲が強いですが、予測の範囲だとしても私が嘘をついているとしたら死んでもいいです。
のど自慢のプロデューサーなどは、日本国民、市町村の人間を集団ストーカーとして利用しています。
そのくらい確信があります。
嫌がらせの仕事をするプロデューサーの特徴は、インターネットのサイト、テレビ上では顔を出しませんし、極力情報を出しません。
何故かというと、書くまでもありませんが、集団ストーカーでいやがらせをしている人が大半だからです。
おそらく、のど自慢のプロデューサー、演出家に出場者が写真をとってネットに出してもいいですか?と聞くと写真の許可をしないか、写真は出さないようにルールとして伝えられているんじゃないかと思います。
嫌がらせをしているNHKの上層部、プロデューサー、演出家からすると顔を出さないで、こういう事を知らずか知ってか喜んでやってもらえているわけだから、もうけものです。
蓋を開けると視聴料を払って、タダで嫌がらせをする道具として全国放送で顔を出しているわけなんですが。
こういう情報を知らないのは、おじぃちゃん、おばぁちゃんや普通に真面目に生きている一般人などが多い印象があります。
NHKのお年寄りのドラマなどが視聴率が本当にとれているとしたら、こういう影響もあります。
オレオレ詐欺みたいなもので、おじぃちゃん達は良い事をしていると思ってお金を渡しています。
こういう人達より集団ストーカーの被害者が悪人だと感じてやるのもどうかとは思いますが、もしそうまでしてNHKののど自慢に出たいと思う人は注意するか、それがあるのを考えて出場した方がいいです。
ネットの情報によると普通に工作員と呼ばれる嫌がらせをするためのエキストラがのど自慢で予選を勝ち抜いてテレビに出ていた事もあったらしいです。
何度も話しますが、この人達がそういう事をしているのに確信があって話しています。